占い師いけだ笑みのブログ

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タロットカード逆位置の解釈例
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    タロットカード逆位置の解釈を大まかにわけると

    1、意味が弱まる
    2、ネガティブな側面が出る、意味がひねくれる
    3、意味が逆転する 

    があるが、3番の扱いが大アルカナの場合とくに重大な意味になりすぎる問題があって、例えば「吊るされた男」物理的肉体的拘束と内宇宙の広がりの反比例が描かれたカードの場合、意味を逆にとると、物理的肉体的拘束が無い、つまり自由はあるが、内宇宙に創造性も広がりもない、つまり過保護に与えられすぎて魂は親の奴隷になってしまった子供のようなイメージですね。
     
    解釈はそれでいいとして、問題は例えば質問が「友達を誘っていいですか?」だった場合に吊るされた男の逆位置が出た場合。
    これを、物理的拘束が無い状態=時間もあるし身体もあいてるから来る、と解釈できるのか?
    拘束の逆は自由、とまで解釈していいのか?です。
     
    1、の解釈であれば、「絶対に無理ではないが、多少の制限はある」
    2、の解釈であれば、「現状に絶望している、自分を非力だと思っている、ので多分来ない」
    3、の解釈であれば、「ひまこいてるから来るけど受け身」 

    事象オンリーに着目すると、来ない可能性のほうが高く、来たとしても受動的な動機で来るので盛りあがりに欠ける感じでしょうか。
     
    いずれにせよ、タロットカードを引いたときはどんなカードでも正位置出てほしいものですね。
     
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