占い師いけだ笑みのブログ

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タロットカード逆位置の解釈例
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    タロットカード逆位置の解釈を大まかにわけると

    1、意味が弱まる
    2、ネガティブな側面が出る、意味がひねくれる
    3、意味が逆転する 

    があるが、3番の扱いが大アルカナの場合とくに重大な意味になりすぎる問題があって、例えば「吊るされた男」物理的肉体的拘束と内宇宙の広がりの反比例が描かれたカードの場合、意味を逆にとると、物理的肉体的拘束が無い、つまり自由はあるが、内宇宙に創造性も広がりもない、つまり過保護に与えられすぎて魂は親の奴隷になってしまった子供のようなイメージですね。
     
    解釈はそれでいいとして、問題は例えば質問が「友達を誘っていいですか?」だった場合に吊るされた男の逆位置が出た場合。
    これを、物理的拘束が無い状態=時間もあるし身体もあいてるから来る、と解釈できるのか?
    拘束の逆は自由、とまで解釈していいのか?です。
     
    1、の解釈であれば、「絶対に無理ではないが、多少の制限はある」
    2、の解釈であれば、「現状に絶望している、自分を非力だと思っている、ので多分来ない」
    3、の解釈であれば、「ひまこいてるから来るけど受け身」 

    事象オンリーに着目すると、来ない可能性のほうが高く、来たとしても受動的な動機で来るので盛りあがりに欠ける感じでしょうか。
     
    いずれにせよ、タロットカードを引いたときはどんなカードでも正位置出てほしいものですね。
     
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    10月のタロット部活動報告
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      10月のタロット部も無事開催できました。


      部員のラクシュミーさんは、今回「審判」のカードを完成させはりました。
      部活の前に早朝からご来光を、おがみにいかはっただけあって、迫力の一枚。
      これまでのカードの中で一番人物が力強く描かれていた気がします。
      筆の運びに迷いもないし、コンセプトが明快で、ラクシュミーさんにとって審判のカードというのは身近なテーマなのかもしれないと思いました。


      私は審判描くとき、最初から最後まで不安でいっぱいだったし、いまだに描きなおしたいカードの筆頭にあるくらいよくわからないカードだっただけに、尊敬!!


      占いをやって、ある種の結論を出すというのは、人の人生に対して多かれ少なかれある種の責任を負うということですから、上から目線にならずに審判を下すのはとてもとても難しいことでありしんどいことであると思います。
      ラクシュミーさんはもう10年以上、毎日人を占いっておられて、毎日ある種の結論を提示されてる。
      そんな日々の中で、このカードのセンスが力強く培われていったのかもしれません。

      この審判を描いたご本人さんのブログはこちら→


      新入部員の花咲さんは、マジシャンのカードの下書きとペン入れまで。オモチャのチャチャチャみたいなテーマの絵です!
      おもちゃ箱にはすべてのマテリアルが入ってて、まだ命がやどってないけど、マジシャンがそれで遊んでる様子が描かれている。すごくすごく1枚目のカードとしてふさわしい絵柄にドキドキします。色が入るとどんなかんじになるのか、とても楽しみ!


      わたしは、先月に引き続きカップの6を描いていますが、遅々としてすすまず。このカード難産です。もうええかげん仕上げたい。


      11月のタロット部予定は金曜日になりそうです。
      参加ご希望の方いらしたら、コメントなどくださいませー。

       

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