占い師いけだ笑みのブログ

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人生相談の回答者、火と風の星座多すぎ問題
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    この半年以内のことですが、にわかに「テレフォン人生相談」を聞くようになりました。

    個性あるパーソナリティの方々と、スカッとする名回答の数々にハマってしまい、移動中や絵を描くときなど流していてちょうどよい。中毒性があります。

    聴いているうちに、回答者たちの星座が気になり始め、調べていると恐ろしい事実が浮き彫りになったので、ここにまとめておきます。

     

    加藤諦三:太陽水瓶射手

    今井通子:太陽水瓶獅子

    勝野洋:太陽獅子獅子

    ドリアン助川:太陽双子射手

    柴田理恵:太陽山羊魚 ←異質!!

     

    三石由紀子:太陽双子獅子

    マドモアゼル愛:太陽水瓶牡羊

    志賀こず江:太陽射手獅子

     

    マイフェイバリットな大迫恵美子(弁護士)さんは、出生年月日不明でした。残念!!!

    そもそも大迫恵美子さんのことが好きすぎて調べ始めたのに、この人は顔も一個しか出てこないし不明が多いです。

     

    そのほかも、いいキャラしてるのに不明な人多い。

    中川潤:弁護士(けだるい語り口が、しだいに恫喝に変化してゆき相談者をビビらせて黙らせる、人情男)

    森田浩一郎:医学博士(終始泣き落とし口調。「男はみんなそういうもんだから」の同調圧と、「あなたのお父さんくらいの年齢だから言うけど」の年功序列で、相談者をねじ伏せる、凄腕じぃさん)

    大原敬子(「おかぁさん、ぼくはね、ぼくをね、どうしてぼくを・・」と相談者の心を代弁しながら、パーソナリティの加藤とタッグを組んで相談者を叩きのめす、ハマるとすごい熱血漢女)

    など・・・。

     

    この結果どう思います?

    太陽が風の星座で月が火の星座の比率の多さ!

    火と火というのも多い中での、柴田理恵さんのアウェイ感。

     

    ここまできたら、テレビでお昼に人生相談を何年も担当していた、みのもんたさんのライツもみておきましょう。

     

    みのもんた:太陽獅子天秤

     

    これはもう、単なる偶然とは言い難い比率ですね。

    以前リストアップした子役タレントたちの柔軟宮の多さもすごかったが、「人生相談が火と風の星座に牛耳られている」という結論です。

     

    対話の風と向上心の火の組み合わせは、人生相談に適正があるということでしょうか?

     

    水は共感力が強すぎて、傷のなめ合いになるし、土は経験してないことはわからんし、わからんなら美味しいもんか金で慰めようとするしで、ラジオやテレビなどの世界における相談回答者に火と風が適しているということですね。

    私生活における相談相手は、逆に水と土のほうが相談される機会が多いのではないでしょうか。特に解決を望んでいない相談の場合、水は共感して慰めてくれるし、土は飯奢ってお金貸してくれるという点において、圧倒的に水と土に、まずは頼る人が多いと思われます。

    男性宮(風と火)は解決を望む場合の相談相手で、女性宮(水と土)は慰めと癒しを望む場合の相談相手と、住み分けが明確ですね。

     

    番外編として、ゆるゆる人生相談の回答者としての蛭子能収氏のライツもみておきましょう。

     

    蛭子能収:太陽天秤山羊←!!

     

    蛭子さんの参戦により、どうも、太陽がモイストで、月がドライというのが人生相談の適正と関係がある気がしてきました。

    姿勢として(太陽)は、理解力や共感の姿勢は必要だが、心の部分(月)での共感しすぎや同調は、問題解決の妨げになる。

    そうすると、柴田理恵さんは、この王道相談回答者の逆を行っている。姿勢の部分はドライな土で冷たく突き放す性質を持っているのに、心の部分は水でベタベタに共感してしまっている。冷たいのに甘やかすダブスタが気持ち悪い感じに仕上がっているんですね。柴田理恵さん、女優さんやタレントさんとしては別に全く嫌いではなかったのですが、テレ人聴くようになってから、「なんだこの人のわざとらしさは??」と感じることがあるのは、人生相談というフィールドにおける異質さだったのでしょうか。

    (そもそも私にテレ人を教えてくれた人が、「柴田理恵のわざとらしさが気持ち悪すぎる」と言っていた理由がよくわかりました。)

    太陽がドライで月がモイストという点では、みのもんたさんも、実は人生相談にそれほど適正が無かったのかもしれません。姿勢として突き放す(太陽火)わりに、心で持って行かれちゃってる(月風)から、これは柴田さんと同じパターンですね。

     

    結論:エンターテイメントとしての人生相談は、太陽がモイストで月がドライの回答者が聴きやすい

     

     

     

     

     

     

    私の場合は、アセン(態度)太陽(姿勢)心(月)すべてがモイストサインにあるので、態度も姿勢も心もベタベタです。やさしくしてほしくて、一ミリも突き放されたくない人は私にご相談ください。ただし、ここまでモイストだと、自分がしんどいのでそもそも家族以外の人の相談に乗るということは元々しない。飲み会にも行かない。ので残念!!

    占い師としての回答は普通に媒体を読むだけなので、私の心は相談者というよりは、媒体に同調して、それを正確に伝えることに終始しているので、人生相談とは全く違う回路を使います。

     

     

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    四体液質とお金
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      秋分の日ユースト放送で、鎌崎先生が四柱推命の五行とお金の関わりの話しをされており、それが大変興味深かったです。

      西洋の体液質にもお金の扱いに顕著な特徴があることに私は以前から興味を持っていました。

      この機会にまとめておきましょう。

       

      体液質とお金


      ドライ(火と土):金離れ良い(離れる力)
      モイスト(水と風):ケチ(くっつく力)

       

      ホット(火と風):消費と投資投機のセンス(放出しようとするエネルギー)
      コールド(水と土):貯蓄と人から融資を受けるセンス(補おうとするエネルギー)

       

      芸術家軸(火と水):どんぶり勘定(主観的)

      プロデューサー軸(土と風):細かい勘定(客観的)

       

      四元素のバリエーションについては、私の「最新元素論」をご参考に。

       

      まとめ

       

      :金離れがよく、消費と投資や投機のセンスありで、どんぶり勘定。誉められたり頼られると奢りまくり。
      :金離れがよい反面、貯蓄と人から融資を受けるセンスあり。勘定は細かく正確。必要な出費は必要と割り切る。
      :ケチで勘定に細かいが、消費好きで投機と投資のセンスあり。奢るのも奢られるのも嫌い。ベーシックインカムと富の分配熱望。
      :ケチで貯蓄上手な倹約家。だが全体的にどんぶり勘定なので家計簿はつけない。おねだり上手。出してもらってあたり前。

       

       

      *古典的な体液質の細かい計算が解らない人は、太陽と月とアセンダントの元素をそれぞれ出して、どの元素が優位だったかなどで推測されても、けっこう当てはまるはずなので、試してみてください。

       

      いけだが直近で体液質のお話しをする講座は、渋谷アルカノンで10月9日スタートの「占星術と体質講座」と、11月26日の福岡単発講座になります。お金だけでなく、体質はもちろんのこと、食の好みや生活習慣にも大きな特徴をみせる体液質のお勉強をしたい方はこの機会にどうぞ。

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      抱かれたくない有名人の太陽星座比率
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        活躍したお笑い芸人に引き続き、「抱かれたくない」のランキングも集計してみました。
        大野くんが堂々の4位であることに興奮したからです。



        出川哲郎:太陽水瓶座/月水瓶座
        田中卓志:太陽水瓶座/月牡牛座
        江頭2:50:太陽蟹座/月獅子座
        大野智:太陽射手座/月蟹座
        井上裕介(ノンスタイル):魚座/月乙女座(獅子座)
        木村拓哉:太陽蠍座/月水瓶座
        福山雅治:太陽水瓶座/月乙女座(天秤座)
        蛭子能収:太陽天秤座/月山羊座
        明石家さんま:太陽蟹座/月蠍座
        櫻井翔:太陽水瓶座/月山羊座

        合計10人

        ジェンダーバランス(男女比)
        男性宮:
        女性宮:4

        テンパラメントバランス(湿度比)
        ドライ:1
        モイスト:

        クオリティーバランス(3原質比)
        活動宮:3
        不動宮:
        柔軟宮:

        エレメントバランス(元素比)
        火:1
        土:
        風:
        水:4

        結論、水瓶座の多さ!!月星座入れても水瓶座が突出しています。

        そして月のサイン入れても「空気が読める」柔軟宮は選ばれにくいですね。官能的な土の星座生まれはさすがのゼロ人。
        モイストサインが圧倒的多数。からみつくイメージのモイストサインのほうが嫌がられるときは嫌がられるんですね。
         
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        ホラリー占星術難しいと言うけれど・・・ネイタルのほうが難しいよ!
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          私は正直、ホラリー占星術に出会うまでは、占星術に完全にハマっているのに信じきることはできなかったです。じつはこういう人多のではないかと思っています。おもしろすぎるけど納得できない!というかんじ。

          ネイタルチャートには、主観というバイアスがかかっていて事実との摺り合せが難しいし、そもそも人間は一人で生きていないので、親子や交友関係によるシナストリーの影響も大きすぎて、ネイタルチャート単独の純粋培養で生きている人なんていない。だから、星を読めば地上の小宇宙である人間存在を読み解けると仮定したところで、それを客観的に実証することは無理だと思っています。

          主観のバイアスにすり寄るためには、水の人には同情的に、風の人には平坦に、土の人には現実的に、火の人には熱狂的に説明する必要があるし、同じ1年でも、活動宮様には「まだ少し時間がかかります」となだめ、不動宮様には「もう時間がありません急いでください!」と説得しなければならない。

          また、生物学的性別とチャートの性別が一致している場合は男女共に「男性的ですね」と言ったほうが喜ばれる不思議や、イージーアスペクト型チャートの人のほうが「苦労している」と認めてあげないと伝わらないなど。更にここに読み手(占者)のネイタルというバイアスまでかかる!(絶望)

          育ての親や関わった教師、同居人などのシナストリーの影響も無視できない。ネイタルの月が蟹座にあって魚座木星とトライン、牡牛座金星とセクスタイルの人でも、両親の土星がそれぞれ山羊座、天秤座にあって、本人の月を監視していたら?その子を「楽観的で喜びに満ちた感性ですね。」と読んで本人は納得してくれるでしょうか??

          ホラリー占星術をやっていると、質問の答えを星に求めて、星をそのまま読み解けばあっけなく的中するという驚きを、しばしば経験します。それと同じくらい大外れの解釈も。

          それなのになぜ研究するかというと、「正しく読むことができさえすれば、必ず当たる。」という確信を深めてゆく一方だからです。これはホラリーというアプローチで星を読んでみたことがある占星術師なら共有できる実感だと思っています。

          大きいものと小さいものはそれが幾重になってもずっと同じで、始まりも終わりもなく、営みはただその断片を切り取って、私たちはその完璧を「体験したい」と願ったものたちなのだという実感を、私は占星術を通じて確認するのが好きなのだと思います。
          「体験したい」と願ったから、ネイタルにはバイアスがかかるのです。主観として経験するということはそういうことだからです。



          性格判断や運命判断ではない、「ただそこに星があってそれが地上の営みの写し鏡なのだ」という占星術も知ってほしいなぁ。



          渋谷アルカノンセミナーズで、ホラリー占星術クラスが5月25日からスタート。ホラリーの技法には、占星術の基礎を構成する古典的な概念が含まれ、これらを無理なく楽しく学べる内容です。http://www.arcanumseminars.com/ 


           
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          金メダリストたちのホロスコープ(太陽と月編)
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            1988年ソウルオリンピック以降の夏季と冬季、個人競技金メダリストのみのリストになります。
            (柔道は谷選手以外入れていない。多すぎるから。)

            全員正午生まれとしてデータ作成。
            月のサインは、二つのサインにほぼ均一にまたがっている小林孝至選手はノーカウントとしました。
            それ以外の月がまたがっている人は可能性の高いほうをとっています。


            高橋尚子(太陽牡牛座 月水瓶座)
            荒川静香(太陽山羊座 月水瓶座)
            岩崎恭子(太陽蟹座 月水瓶座) 
            村田諒太(太陽山羊座 月水瓶座)

            吉田沙保里(太陽天秤、月牡牛座) 
            野口みずき(太陽獅子座 月牡牛座(牡羊座の可能性もあり))
            清水宏保 (太陽魚座 月牡牛座(わずかに牡羊座の可能性あり))

            北島康介(太陽乙女座、月蠍座)
            船木和喜 (太陽牡牛座 月蠍座)
            内村航平 (太陽山羊座 月蠍座)

            鈴木大地(太陽魚座 月魚座)newmoon
            谷亮子(太陽乙女座、月乙女座)newmoon
            米満達弘(太陽獅子座 月獅子座(蟹座の可能性あり))newmoon

            伊調かおり (太陽双子座 月射手座)fullmoon
            里谷多英 (太陽双子座 月射手座)fullmoon
            佐藤満 (太陽射手座 月双子座)fullmoon

            西谷岳文 (太陽山羊座 月乙女座)

            室伏広治(太陽天秤 月蟹座(双子座の可能性もあり))

            小林孝至 (太陽おうし座 月魚座か水瓶座)


            三原質
            活動 不動 柔軟
            太陽 7 4 7
            1 11 6

            四元素
            太陽 3 8 4 3
            3 5 5 5

            サイン
            牡羊 牡牛 双子 獅子 乙女 天秤 射て 山羊 水瓶
            太陽 0 2 2 1 2 2 2 0 1 4 0 2
            0 3 1 1 1 2 0 3 2 0 4 1

            支配星
            水星 金星 太陽 火星 木星 土星
            太陽 1 4 4 2 0 3 4
            1 3 3 1 3 3 4

            その他
            新月生まれ3人
            満月生まれ3人
            18人中6人が新月か満月の生まれになりました。

            以上

            男子フィギアでの羽生結弦くんの目覚ましい活躍に感激して、羽生くんのチャートをみていて、「また月水瓶座や〜。」と思ったことをきっかけに、歴代金メダリストのチャートをデータ入力したので、統計にしてみました。
            以前から太陽山羊座のメダリストが多すぎる実感があって、最近それと同じように月水瓶座も多いなぁと感じていたので実際のところどうか知りたくなったのです。

            計算し始めてすぐにびびったのは、月不動宮の多さ。18人中11人というのはかなり突出している。このまま羽生くんが金とったら、更に不動宮月の金メダリストが増える。加えたい!
            あと、不思議だったのは、太陽も月も不動宮に無い選手のほぼすべてにあたる6人が、新月生まれか満月生まれという。なんだろう、なんだろう、これはなんだろう・・・。単に数値に置き換えただけでは気が付かなかったこの事実。

            統計というほどの人数のデータ入れたわけでもないし、柔道入れなかったのは片手落ちかと思いますが。というのも、競技によってライツのサインに偏りあるのです。水泳の金をとった鈴木大地、岩崎恭子、北島康介、3人すべてが太陽か月、あるいは両方に水のサインがあることも特筆すべきでしょう。柔道入れたとたんに火の星座増えるかもしれません。(よかったらだれかデータ加えてみてください。)

            柔道のメダリストを谷さん以外入れなかったのは、本当に多すぎるからです。ソウル以前を入れなかったのも、私の記憶があまりないので楽しみながらデータ入力できないからといういい加減な理由。データ入力ミスなどきっとありそうなので、間違いにお気づきのときは教えてくださいね。

            いずれ火星の数値を加えるかもしれないので、お楽しみに。
            (確定申告したくないあまり、こんなことだってするのだ。)
























             
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            差をつけるか、引き寄せるか?の計算例
            0
              「差をつける系」か、「引き寄せ系」かを嵐のメンバーで計算してみました。
              元になった惑星論はこちら
               
              計算方法は、以下のとおり。

              1.アセンダントのルーラー
              2.太陽のあるサインの支配星
              3.月のあるサインの支配星
              4.エッセンシャルディグニティーが高い惑星
              5.ライジング、カルミネーなど、アングル5度以内程度にある惑星
              6.アスペクトが豊富で複合図形の一角をなす惑星があれば 

               
              松本潤
              1983年8月30日12:28pm生まれとする場合
               

              1.木星
              2.水星
              3.金星
              4.木星ドミサイル、ターム獲得で7点
                月エグザルト獲得で4点
              5.木星ライジング
              6.金星 

              結果:木星、金星型の引き寄せ型人間
               
              二宮和也
              1983年6月17日11:27am生まれとする場合
               

              1.水星
              2.水星
              3.水星
              4.水星ドミサイル、タームで7点
                木星ドミサイルとタームで7点
                土星エグザルトとトリプリで7点

              5.月ライジング
              6.なし 

              結果:超水星の差をつけ型人間
               
              相葉雅紀
              182年12月24日14:15生まれとする場合
               

              1.金星
              2.土星
              3.火星
              4.火星と土星のドミサイルにおけるミューチュアルレセプションでどちらも5点獲得
              5.カルミネーと火星
              6.火星 

              結果:超火星の差をつけ型人間
               
              櫻井翔
              1982年1月25日1:25am生まれとする場合
               

              1.火星
              2.土星
              3.土星
              4.土星エグザルトして更に金星とのドミサイル間のミューチュアルレセプションで9点
              5.なし
              6.なし 

              結果:超土星の差をつけ型人間
               
              大野智
              1980年11月26日9:07生まれとする場合
               

              1.土星
              2.木星
              3.月
              4.土星がエグザルトとトリプリで7点
                月がドミサイルとフェイスで6点
              5.火星ライジング
              6.なし 

              結果:土星とやや月(ドミサイル)。
              差をつけ型だが引き寄せもちょっとあるよ、の混合型人間
               
               
              こうやって嵐をみると、松潤以外全員、引き寄せずに差を付けようとするタイプ!しかも、みごとに差をつける3タイプが揃っている。水星型のニノは、技術とべしゃりで差をつけるし、相葉は火星型なので、とにかく負けたくない。一番をとるまでは、しゃかりきにがんばる。櫻井大野は土星型なので、孤独に自分と向き合いながら苦労を積み上げることで自信につなげようとする。嵐、松本くんが広報隊長として一般枠を引き寄せまくらないとやばかったですね。ブレークするのに時間がかかったり、長年オタク枠として地味に深夜などでげへげへしていた感じがよくわかりました。
              それにしても、住み分けが明確なグループです。スマップはエレメントの住み分けが見事なグループですが、惑星にしろエレメントにしろ、住み分けが明確なグループはバランスがよいので、動きやすいですね。嵐の場合は、混合型が大野くんのみで、他は突出してある惑星が強い。しかも、惑星がかぶっていないです。めずらしいことですね。
              他のグループも検証してみたいと思います。

               


              今回計算方法は、とっつきにくくしたくなかったので、ヘイズやアクシデンタルディグニティーなど古典的で厳めしいものは省いてみました。木星期の入口にいるので、いけだだって引き寄せたいんですってことで。
               

               
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              差をつけるのか、引き寄せるのか?
              0
                ツイッターのタイムラインに、いつ誰が言った言葉なのかわからないが、
                 
                「実力の差は努力の差
                実績の差は責任感の差
                人格の差は苦労の差
                判断力の差は情報の差」
                by備忘録bot @nono0005
                 
                というのが流れてきました。それぞれを惑星に当てはめてみると、
                努力は火星、責任感は土星、苦労は土星、情報は水星。差をつけるのは、ドライな本質を持った惑星ということになる。となると、モイストな惑星の木星、金星、月などは引き寄せる系ですね。
                 
                惑星の温度と湿度の区分
                月:コールド&モイスト
                水星:コールド&ドライ
                金星:コールド&モイスト
                太陽:ホット&ドライ
                火星:ホット&ドライ
                木星:ホット&モイスト
                土星:コールド&ドライ

                 
                  Hot Cold
                Dry 太陽、火星 水星、土星
                Moist 木星 月、金星
                 
                サインの温度と湿度の区分

                 
                  Hot Cold
                Dry 火:牡羊座、獅子座、射手座 土:牡牛座、乙女座、山羊座
                Moist 風:双子座、天秤座、水瓶座 水:蟹座、蠍座、魚座
                 
                 
                差をつける惑星はドライ。引き寄せる惑星はモイスト。アセンの支配星、最も高いディグニティーを得る惑星、ヘイズしている惑星、年齢域に該当する惑星、など今自分が一番波長を合わせている時間が長い惑星によって、差を付けてるのか、引き寄せてるのかの行動原理が明確になりますね。
                 
                私は、アセンのルーラーは金星(コールド&モイスト)、ディグニティー高いのは水星(コールド&ドライ)、ヘイズしてるのは水星(コールド&ドライ)、年齢的には木星期の入口(ホット&モイスト)。なので、差をつける行動と引き寄せる行動が同点ですね。今はいったりきたり。
                 
                しかし、別に古典的な計算をそのまま鵜呑みにする必要はなく、それはあくまでも測定値とし、実際にはその人の性別や生活習慣や季節や住環境、行動パターンによって、どの惑星が酷使されているかは流動的です。なので、自分がどの惑星型かを知るには、問診が不可欠になるのが実際のところでしょう。(私は、この惑星問診票つくりに長年力を注いできました。)
                逆にいえば、様々な技術を駆使しながら、自分が今どの惑星に最もシンクロしていて、逆に使いづらい惑星は何かを知ることさえできれば、ハーブや食事や宝石や護符など、あらゆるアイテムを選ぶ助けになります。
                 
                ★古典的な技法を使わないで、自分の惑星タイプを知りたい場合は、例えば太陽があるサインの支配星を、仕事や公的なスタンスとしては「差をつけるタイプ」なのか「引き寄せるタイプ」なのかを見極め、一方で月があるサインの支配星の本質から、日常的には「差をつけるために積み上げる系」なのか「引き寄せるために集める系」なのかを知ることもできる。アセンルーラーは世界に対する態度ですから、自分の基本姿勢ですね。
                 
                例えば、私の場合は、太陽サインが蟹座生まれなので、月(コールド&モイスト)が、仕事や公的スタンス。仕事は縁とコネで引き寄せます。月のサインは水瓶座なので、土星(コールド&ドライ)がその支配星。日常的には、責任と苦労で差を付けます。アセンルーラーは金星なので、基本姿勢は誰にも嫌われたくない人気取りに熱心なタイプで「引き寄せます」になりますね。これを応用して、思考的にはどうなのか、恋愛ではどうなのか、と見極めると楽しいです。
                 
                古典技法を使わないメリットは楽しい。デメリットは広がりすぎて、言い方でなんとでもなる、といったところでしょうか。更に、サインの支配星だけで連想してゆくと、サイン事態の気質(2番目の表)との使い分けに関するジレンマに遭遇するので、わけがわからなくなる人は、古典のほうが向いてますね。



                まとめ〜conclution〜
                逆説的ではありますが、引き寄せの法則などの開運法の恩恵を受けやすいのは、元来差をつけ系(水星、太陽、火星、土星)型の人間です。一方で、差をつける系のサクセス本が効果的なのは、元来が引き寄せ系(月、金星、木星)型の人間ですね。

                異質なものを取り込むことで万物が実体化するんです。ところが、人は自分がすでに持っているものを肯定されたいので、同系列の理屈に目がゆきやすいし、場合によっては異質な方法論を否定しにかかるんですね。異質なものを取り込む第一歩は、異質なものがあることに気付くことで、それは占いの体系と関わっていると日常です。
                 
                 

                計算例はこちら。「嵐で実例
                ヘイズしている天体の計算方法は、「ホラリー占星術」説話社の p.112~p.117。
                ディグニティーの計算方法は、「ホラリー占星術」説話社の p.118~p.150をご覧ください。 
                 
                直近の古典技法講座は、2月8日9日(カイロン東京校)と、3月11日(カイロン大阪校)です。

                 
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                支配星だいじ
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                  その人の固有の感受性としての月からみたスクエアのサインは交友関係においては利害がぶつかりやすく、「カチンとくる相手」とか「気に食わない」という認識になりやすいのだが、月からみたスクエアやオポのライツを持つ人の作品やファッションや表現するものには魅了されますね。

                  この理由を考えてみると、創造的なエネルギー(作品創作、表現など)においては同質であることは憧れや賞賛としての認識になるが、非生産的な足の引っ張り合い的交友関係においては、クオリティーの一致(90度180度)は、エレメントと違って住み分けができないから、譲り合わないと、双方のターンを奪い合って利害がぶつかる。その場合「ずっと俺のターン」やってる相手に「おい!」ってなることになります。

                  この流れで最近よく考えてるのは、柔軟宮のスクエアについて。柔軟宮には木星を支配するサインが二つ(魚座と射手座)があって、こいつらがいい人ぶりたいシワ寄せは、すべて双子座と乙女座という辛辣サインとして名高い二巨塔が押し付けられている。
                  乙女座も双子座も水星を支配するサインです。乙女座はドライなので、コールド&ドライの水星と親和性があるため、悪役を買って出ることに抵抗ない場合がほとんどですが、双子座は人気投票を気にするサングインサインだから、射手座と魚座に対する恨みつらみを抱きやすいんじゃないかな?
                   
                  ところで、最近、電撃的にひらめいたエレメントについての考えがあって、それは、「土と風」「水と火」は、温度も湿度も違うからもっとも異質という結論は早合点でしたという贖罪。(本にまで書いてしまったのにどうしましょう・・・。)

                  土のサインである牡牛座、乙女座、山羊座のそれぞれの支配星は、金星、水星、土星。風のサインである双子座、天秤座、水瓶座の支配星は、水星、金星、土星です。
                  水のサインである蟹座、蠍座、魚座の支配星は、月、火星、木星。火のサインである牡羊座、獅子座、射手座の支配星は、火星、太陽、木星ですね。

                  お気付きですね。「土と風」「水と火」は、それぞれ温度も湿度も共有しないが、支配星を共有している!!!
                  「最新元素論」で私が提案した「4方向の共通点にさらに二つ縦と横の共通点を考えてください。」への答えです。

                  土と風は、共有する金星により、バランス感覚や調和させるエネルギーが与えられ、水星からは比較したり分析する能力、土星から冷やされることによって、私が指摘したオブジェクティブな性質、つまり「客観性」やプロデュース力が与えられる。土は等身大の自分を知っているし、風は世の中には自分以外の主役がたくさんいることを知っている。
                  火と水は、共有する火星から、熱意と狂信的な性質を与えられ、木星からおおらかに幸運を信じる力をもらい、月と太陽によりセンタリング(自己の中心を持つ)されている。その結果、火と水にとって、世界はワクワクとミラクルに満ちていて、自分の感覚こそが真実だと実感する。火はウサギ跳び一万回すれば甲子園に行けると信じるし、水は耐え忍んでいれば王子様がガラスの靴を持って迎えに来てくれると待つことができる。

                  まだまだまだまだ言いたいこと半分も伝えきれないのですが、ひとつだけ、涙目で言いたいことは、「支配星だいじ」ということです。

                   
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                  プラチナデータ
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                    映画プラチナデータ伊丹のイオンモールで、試写会生中継付きの行ってきた〜。

                    DNAがすべてを決定するっていうテーマは、ホロスコープと運命に通じるものがあって、なかなか思うところ多く、最後まで楽しめた映画でした。

                    しかし、いつも思うんだけど、そういうテーマを突きつけられたときの、人の「自由意志」とか「愛」=崇高って脊髄反射はなんなのかと。

                    だって、自由意志だの愛だのとさわぐタイプにかぎって、自由意志の欠片すら垣間見えないような眠りの中で生きていると思うから。否、騒ぐタイプにかぎらず、ほとんど例外なくみな寝ぼけたまま生きて寝ぼけたまま死んでいく。
                    (こういったことは、以前松村潔先生が眠りの中で覚醒するOBEの記事の中で書いておられた記憶がありますが、それを読んだとき心の中でガッツポーズを決めるくらい深く共感したものです。)

                    自然も宇宙も絶対的な秩序の中で成り立っていて、人間存在もその例外ではなく、そういった秩序には「敬虔」な気持ちを抱くのに、その秩序の中で何一つはみ出ることなく成り立つ機械や科学技術には違和感を抱くっていうのが私にはわからないところであるよ。

                    クローン技術の開発に関しても、神への冒涜だの挑戦だのと言われるけど、クローン技術の開発で一番怖いのは、「人権問題」であって、「魂の問題」ではないよねえ?臓器移植や医療のためにクローンを作り出す場合に、それが知性や心を持たないわけではないので、クローンの人権がどう扱われるかという社会的な大問題があるだけで、別にそれは宗教の問題ではない。

                    この映画でも、DNAがすべてを決めるというキャッチ―なテーマにとどまらず、Not Found データによって守られる層があるという政治的な問題を扱っていたので、原作のほうは未読ですが、かなり掘り下げられていたと思われます。

                    まぁ、いずれにせよ、DNAやホロスコープに人生を決められるとされただけで崩壊する自我の持ち主の、自我の主観性たるや、天動説が地動説にとってかわっただけで神が冒涜されたと騒ぎ立てる原始人みたいなものである。そんなにも人間だけが絶対的な秩序からはみ出したいのかと?

                    そもそも天動説も地動説もどちらも同じものを観測していて、変わったのは視点とモノサシだけなので、怖がったり宗教観を揺るがされるものでもない。宇宙を観測するモノサシはいくつあったところで、宇宙の秩序を変えることなど到底できない。時間軸や空間軸という檻からはみ出した概念をイメージしにくい人間にとっては、その軸で測りきれない宇宙のモノサシが多様であることは必然であろうに。

                    ところで、秩序からはみ出すことの恐ろしさを、イメージだけでも垣間見せてくれた映画はマトリックスだったなぁ。地下鉄でループにハマるシーン。あれは心底怖かった。クローンやDNAに人生決められることより、システムから永遠に取りこぼされるバグのほうがずっと怖かった。

                    最後に、神楽がリュウに書いた手紙の中で、「ぼくらは全く違う人生を歩んでいるようにみえて、本当は同じだったんだ。」からのくだりが、ホロスコープリーディングとものすごく繋がっていて、私は非常におもしろかったです。ちょっと泣きそうになりました。

                     

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                    4月に
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                       千駄ヶ谷の松村潔先生の事務所で、古典的な占星術の紹介と実践応用講座をやることになりそうです。わたしは4月に2日間の連続で。


                      <古典占星術入門>

                      元素論から惑星の品位まで、知っていればリーディングが深まる古典技術を紹介する講座です。古典的な技法を使ってネイタルチャートを読むことで見えてくるものは多いです。おどろくほどメリハリのあるリーディングを手に入れることができる講座にします。

                      1日目
                      惑星やサインの温度湿度性別
                      体液質
                      プラネタリーアワー
                      温度と湿度を知ることで医療占星術の成り立ちを理解する

                      2日目
                      エッセンシャルディグニティー
                      アクシデンタルディグニティー
                      惑星の品位を使って、自分の中で優位な天体を知る

                      ●日程:4月25日、26日
                      ●場所:てんぐりたぐ
                      ●持参物:ノート、自分の出生図、筆記用具


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